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皮膚

皮膚には、多くのヒアルロン酸が含まれています。ここでは、皮膚とヒアルロン酸の関係についてみていきましょう!

ヒアルロン酸と皮膚の関係

ヒアルロン酸と皮膚の関係人間の皮膚は大きく分けて3層に分かれていて、表皮(角質層)、皮下組織、真皮という構造になっています。普段、私たちが目にするところは「表皮」の部分です。

水分や栄養を蓄え、表皮に十分な潤いを与えているのが「真皮」で、これはコラーゲンやムコ多糖類などで形成されています。そして、ヒアルロン酸そのものは栄養素ではなく、毛細血管から全身の細胞に栄養素や酸素を運ぶ役割をしているムコ多糖類の一種なのです。

ムコ多糖類とは糖を構成する炭素や水素、酸素のうち、酸素の一部が窒素に置き換えられたアミノ糖のことで、それを主成分とする多糖を意味しています。ヒアルロン酸はネバネバしているので、体内の細胞と細胞をつなげて円滑にする働きをしています。

また、温度や湿度に左右されることなく、常に一定の保水性があることから、皮膚の弾力性や保湿を維持するために重要な役割を果たしているのです。つまり、真皮にヒアルロン酸が多く含まれていればいるほど、みずみずしい肌が作られるといえます。

皮膚と水分の関係

皮膚と水分の関係皮膚のうち「真皮」はコラーゲンやエラスチンで形成されていて、皮膚細胞を形成します。 そして、皮膚細胞の水分を保持する役割を果たしているのがヒアルロン酸です。

そのヒアルロン酸が減少してしまうと水分も同時に減少し、カサカサの角質となって表皮に現われてしまいます。ヒアルロン酸を十分に摂取して、水分をたっぷり含んだ皮膚細胞を形成すると、角質のターンオーバーが正常化し、みずみずしい肌となるでしょう。

ヒアルロン酸の保湿力

ヒアルロン酸の保湿力ヒアルロン酸は1gあたり約6リットルの水分を保持する能力があります。つまり、少量のヒアルロン酸を摂取することによって、体内のあらゆる部分の水分を保湿することができるのです。

水分は人間が生きていくうえで欠かせない物質であり、それを十分に補うことで病気を防いだり、美しい皮膚を生成したりします。

逆に、体内の水分が減少すると肌にハリがなくなり、シワやたるみの原因になることも。また、細胞が正常に働かないため、さまざまな病気への引き金ともなってしまうでしょう。

つまり、皮膚をはじめとする全身の細胞や器官が潤いのあるしなやかな状態にあるのは、ヒアルロン酸を含むムコ多糖が細胞と細胞との間に豊富に存在しているからなのです。

ヒアルロン酸の美肌効果

ヒアルロン酸の美肌効果皮膚の中でも「真皮」と呼ばれる部分には、美肌作りに欠かせない素材が多く詰まっています。つまり、真皮は「皮膚の製造工場」なのです。ここで素材が揃わなければ、パーフェクトな製品は仕上がりません。

真皮はムコ多糖類(ヒアルロン酸など)をはじめ、コラーゲンやエラスチンによって形成されています。これらの物質が十分に揃ってこそ、美しい肌が作られていくのです。

肌のハリや潤いを保ちたいと思ったら、まずはヒアルロン酸の補給から始めましょう!

コラーゲンの形成維持

以前は美肌効果のある物質として「コラーゲン」が最も注目されていましたが、近年の研究によってヒアルロン酸がコラーゲンに深く関係しているということがわかりました。

コラーゲンが変質すると肌のつやがなくなると考えられていたものが、その周囲を守っているヒアルロン酸が減少することで肌のつやがなくなる・・・ということがわかったのです。

美肌作りに欠かせないコラーゲンを守るには、ヒアルロン酸を十分に摂る必要があります。

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